ハッピーベイビーのポーズでストレッチ

ハッピーベイビーのポーズ Asana

このページでは、ハッピーベイビーのポーズを簡単に解説しています。ポーズのやり方や注意点も書いていますので、参考になればうれしいです♪

ハッピーベイビーのポーズとは?

ハッピーベイビーのポーズのイメージ

ハッピーベイビーのポーズは、サンスクリット語でAnanda Balasanaと書き、日本語だとアーナンダ・バーラ・アーサナと言います。アーナンダは「幸福」、バーラは「子供」という意味で、ハッピーベイビーのポーズという呼び名が一般的となっています。上の写真のように、小さな子供が自分の足をつかむ様子を模したポーズです。

ハッピーベイビーのポーズの効果

ハッピーベイビーのポーズには、以下のような効果があります。

  • 背骨のストレッチ
  • 鼠径部・お尻のストレッチ
  • 下半身の血行促進
  • ストレス・疲労の軽減
  • 脳を落ち着かせる

背骨をストレッチ

仰向けになり脚を身体へ引き寄せることによって背骨がストレッチされ、反り腰の改善にも効果的です。

冷え・むくみ解消

鼠径部やお尻がストレッチされることにより、股関節周りの血行がよくなり、冷え・むくみ解消、生理痛等といった女性特有の悩みの改善にも効果が期待できます。

ストレス・疲労の軽減

ゆったりとした呼吸をしながらポーズをとることで、脳が落ち着き、ストレス・疲労が軽減します。

ハッピーベイビーのポーズのやり方

ハッピーベイビーのポーズの流れを簡単に解説します。

仰向けで膝を抱える

ハッピーベイビーのポーズのやり方仰向けで膝を抱える
  1. 仰向けで寝転がります。
  2. 膝を身体へ引き寄せ、手で抱え込みます。
  3. 背骨や首を整えておきましょう。

足裏を天井へ向け手でつかむ

ハッピーベイビーのポーズのやり方足裏を天井へ向け手でつかむ
  1. 足裏を天井へ向けます。
  2. 両手で足裏を内側からつかみます。
    (やりにくい場合は、外側からつかむ)
  3. 足首の真下に膝があるようにします。

膝を床へと近づける

ハッピーベイビーのポーズのやり方膝を床へと近づける
  1. 息を吐きながら膝を床(脇の下)へ近づけていきます。
  2. 同時に足裏は天井へ押し上げ、手と足で押し合うようにしましょう。

ハッピーベイビーのポーズの注意点

両手で足裏がつかめない方や、肩に力が入ったり首がつらい場合は、片足ずつ行うか、以下の軽減ポーズをとりましょう。

足裏がつかめない場合

ハッピーベイビーのポーズ足裏がつかめない場合

ハッピーベイビーのポーズは、頭、肩、背中全面、腰、骨盤がマットについた状態でポーズをとりますが、顎が上に向いてしまったり、頭や腰が浮いて背中が歪んでしまう場合は、太ももの裏側に手を置いて、ポーズをとってみましょう。このときも足裏は天井方向、手はご自身の方へ、それぞれ押し合いましょう。

タオルをつかってもOK

ハッピーベイビーのポーズタオルをつかってもOK

足裏にタオルやヨガベルトをかけてポーズをとってもOKです!それでも首がつらい場合は、頭の下にブランケットを敷きましょう。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回はハッピーベイビーのポーズ(Ananda Balasana)について、簡単ではありますが解説しました。柔軟性が足りないと難しく感じるポーズかもしれません。無理してポーズをとると首を痛めたりする可能性もありますので、軽減法からポーズの練習をして、ゆっくりと柔軟性を高めていきましょう。

ご自身が無理をしているのかどうか判断がつきにくい時は、「呼吸が快適かどうか」で判断してみてくださいね♪

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